生理痛

症状・原因・対策


症状

hana01.jpg月経時に下腹部や腰が痛くて歩くのもやっととか、夜も眠れない、つらくて倒れそう、という人がいます。月経時の多少の重苦しさや不快感は誰にでもありますが、このように通常の生活に困難をきたすほどの痛みや不快感があるなら、それは月経困難症です。

原因

成長期に見られる生理痛は、子宮がまだ十分に発達しておらず、子宮の入り口が狭いために月経血が通りにくいことが原因です。これは成長に伴って解消されます。大人の場合には、子宮筋腫や子宮内膜症が原因である場合がありますので要注意です。また、そうした病気がなくても、冷え、ストレス、ハードワークなどが生理痛の引き金になっていることもあります。

対策

hana03.jpgまずは、病気が隠れていないか婦人科を受診すべきです。病気がない場合には多くの場合鎮痛剤が処方されます。「薬に頼るのは良くない」とかたくなに鎮痛剤を飲まない人もいますが、生理痛を感じる数日間用量を守って服用する分には何の問題もありません。市販の鎮痛剤も同じです。病院によっては漢方薬を処方してもらえます。漢方薬は女性の冷えや血液の巡りの悪さを改善する点ですぐれた実績があります。また、低用量ピルを生理痛対策として服用する人もいます。低用量ピルにはホルモンバランスを整え、生理痛を軽減する効果があります。



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