肩こり

症状・原因・対策

症状

hana01.jpg肩や首筋の筋肉、首の付け根や後頭部に張りや痛みを感じます。頭が重い感じもします。ひどくなると筋肉が硬くなり、肩や腕が動かしにくくなったり、しびれたりします。首を前後左右に動かすと痛かったり、首が回らなくなったりもします。血行が悪くなって頭痛を引き起こすこともあります。肩や首だけでなく、背筋にも張りや痛みを感じる場合もあります。気分が優れなかったり、イライラや集中力の低下につながることもあります。


原因

長い時間同じ姿勢でいたりすると、筋肉が硬直し血行が悪くなります。これにより筋肉に十分に酸素や栄養分が運ばれなくなり、筋肉が疲労してきます。すると筋肉の中に疲労物質の乳酸が溜まります。この乳酸が筋肉に不快感や痛みをもたらし、肩こりを感じるようになります。一度硬直し血行が悪くなった筋肉からは血流によって乳酸が運び去られないため、いつまでも肩こりが続くのです。細かい字を読んだりパソコンに向かったりして目が疲労することも肩こりを引き起こします。目が疲れると血管を収縮させる交感神経が働き、血流が悪くなって肩こりの原因になります。


対策

少しでも疲れを感じたら首や肩を動かすようにし、筋肉を動かして疲労を溜めないようにします。冷えも血行を悪くしますので、首や肩を冷やさないようにすることも大切です。温湿布やホットパックなどでこっている部分を温めるのも血行の改善に有効です。hana03.jpg首までゆっくりとお風呂に浸かり疲れを取るのも良いでしょう。血行が良くなるとこりの原因になっている疲労物質が取り除かれます。肩こりがひどい場合には、マッサージや整体、鍼などが効くかもしれません。


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