低血圧

症状・原因・対策

症状

hana01.jpg低血圧とされるのは、血圧の数値が基準値より低い場合で、具体的には最大が100に達せず、最小が60に達しない場合です。人によっては目まい、立ちくらみ、疲れやすい、息切れ、頭痛、肩こり、不眠、動悸、食欲不振、吐き気などの症状があります。一般的に朝が弱く、朝にこうした症状が出やすかったり朝起きれなかったりします。午後から晩にかけてやっと調子が上がってくるため、夜型生活になりがちです。低血圧の人には、顔色が悪く、運動が苦手なタイプが多いようです。

原因

低血圧のほとんどは遺伝的な体質的のもので、特に治療の必要な病気ではありません。心臓疾患や血液量の低下といった病気に起因している場合もまれにありますが、そうでない一般的な低血圧の人は医学的に「健康な人」とみなされます。低血圧の人のほうが長生きするとの見方もありますので、悪いことばかりではありません。

対策

朝が苦手だからといって夜型生活をしているとますます生活リズムが不規則になり、体調を悪くしかねません。規則正しい生活を心がけましょう。朝は特に調子が悪いので、目覚めた後に布団の中で軽く体操をしてから起き上がりましょう。いきなり起き上がると立ちくらみの危険があります。hana03.jpg起床後熱いシャワーを浴びるのも効果的。適度な運動や熱いお風呂は血行を良くし、血圧を上昇させます。朝食も必ず摂りましょう。良質のタンパク質、野菜、海藻類、豆類が低血圧には良いとされています。



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