摂食障害

症状・原因・対策

症状

hana01.jpgやたらとたくさん食べてしまう過食症と、ほとんど何も食べられなくなる拒食症の両方を指して摂食障害と呼びます。過食症の場合、たくさん食べた後に喉に指を入れて吐いたり、下剤を使って排泄したりと、太ることへの恐怖心から異常な行動を取ることが少なくありません。拒食症では、ガリガリにやせているのに太っていると思い込み、食べることを拒否し続けます。多くの場合月経が止まります。


原因

過食症はストレスに起因していることが少なくありません。ストレスを正常な形で発散させられない人が、そのはけ口として食べることに走ってしまうのです。そうした自分に対する自己嫌悪や太りたくないという気持ちも強くあり、それがまたストレスにつながるという悪循環をもたらします。ダイエットの反動として、ダイエット後に過食に走ってしまう例もあります。拒食症の多くはダイエットをきっかけにして起こります。太りたくないという気持ちが異常に強く、標準体重を下回っているにも関わらずやせることにこだわり続け、ほとんど食物を口にしません。

対策

ストレスを溜めず、自分なりの方法で適宜に発散していくことが予防になります。また、短期間に急激に体重を落とすような無理なダイエットをしないことも大切です。hana03.jpg治療には入院しての食事管理が必要になることもあります。しかしながら、摂食障害には心理的な要素も深く関係しているため、食への執着心や太ることへの恐怖感、やせることへの異常なこだわりを取り除くためのカウンセリングも必要です。


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