慢性膀胱炎とは
慢性膀胱炎とは、膀胱が長期間炎症を起こし、なかなか治りにくい状態のことです。ひと口に慢性膀胱炎と言っても、そのタイプは様々です。
慢性単純性膀胱炎
最も軽いタイプの普通の膀胱炎が慢性的に続く状態です。
複雑性膀胱炎
泌尿器科の基礎疾患が原因となっている膀胱炎です。抗菌薬の投与だけでは症状が改善せず、基礎疾患の治療が必要となります。基礎疾患の例としては、排尿障害などが挙げられます。

間質性膀胱炎
炎症が膀胱内の粘膜の表面から進み、その奥の間質と呼ばれる層に達した状態です。膀胱の痛みと頻尿が特徴で、膀胱が次第に悪化して萎縮していきます。現代医学ではまだ治療法が確立されておらず、完治の難しい病気です。
- by
- at 23:42
